大分市議会 2021-09-10 令和 3年経済環境常任委員会( 9月10日)
新環境センター建設に当たりましては、かねてから戸次校区自治会連合会及び大南地区自治会連合会より地元要望が提出されており、余熱利用や付帯設備等に関して、新環境センターの施設や設備に関する要望として記載されていましたが、内容が多岐にわたることから、地域にとって必要な設備、機能などを精査、検討するため、地域の自治会役員等で構成する新環境センター付帯設備検討委員会にて御協議いただいておりました。
新環境センター建設に当たりましては、かねてから戸次校区自治会連合会及び大南地区自治会連合会より地元要望が提出されており、余熱利用や付帯設備等に関して、新環境センターの施設や設備に関する要望として記載されていましたが、内容が多岐にわたることから、地域にとって必要な設備、機能などを精査、検討するため、地域の自治会役員等で構成する新環境センター付帯設備検討委員会にて御協議いただいておりました。
ただ、9月4日に合意書が出された際に、戸次校区自治会連合会からは、上り尾自治会より同意することを確認したとの報告を受けたと伺っております。
ただ、9月4日に合意書が出された際に、戸次校区自治会連合会からは、上り尾自治会より同意することを確認したとの報告を受けたと伺っております。
これまで、昨年12月4日付で、戸次校区自治会連合会から要望書が提出されておりましたが、このたび、令和2年6月4日付にて、大南地区自治会連合会から、新環境センター建設に関する要望書が提出されました。内容につきましては、資料1の3ページに記載されておりますとおり、新環境センターの施設や整備に関する要望のほか、周辺自治会に係る要望などが記載されております。
これまで、昨年12月4日付で、戸次校区自治会連合会から要望書が提出されておりましたが、このたび、令和2年6月4日付にて、大南地区自治会連合会から、新環境センター建設に関する要望書が提出されました。内容につきましては、資料1の3ページに記載されておりますとおり、新環境センターの施設や整備に関する要望のほか、周辺自治会に係る要望などが記載されております。
そのような中、戸次校区自治会連合会から頂いた要望書には、環境汚染防止への対策、周辺環境への監視体制の構築、周辺道路への影響を最小限に抑えることなどが掲げられており、環境や道路、交通問題は重要な課題であると改めて重く受け止め、関係機関との連携を密にする中で適切な対策を講じるとともに、地域の住民や市民の皆様により丁寧な説明に努めてまいりたいというふうに考えております。
そのような中、戸次校区自治会連合会から頂いた要望書には、環境汚染防止への対策、周辺環境への監視体制の構築、周辺道路への影響を最小限に抑えることなどが掲げられており、環境や道路、交通問題は重要な課題であると改めて重く受け止め、関係機関との連携を密にする中で適切な対策を講じるとともに、地域の住民や市民の皆様により丁寧な説明に努めてまいりたいというふうに考えております。
建設予定地に関わる戸次校区自治会連合会並びに大南地区自治会連合会が提出した建設同意書を9月4日に大分市が受理したとのことですが、現地では、現在、建設反対ののぼりが立っています。 新環境センターの建設に反対する住民の方々が指摘する問題点をどのように把握しているか。また、それぞれの問題点に対して、どのような施策を講じて解決しようとしているのか、伺います。 以上、答弁をお願いします。
3番の要望書についてですが、先般12月4日、戸次校区自治会連合会から建設に関する要望書を受理したところです。 要望書の内容につきましては、資料3をごらんください。 要望書の項目につきましては、2ページ目をお開きください。
3番の要望書についてですが、先般12月4日、戸次校区自治会連合会から建設に関する要望書を受理したところです。 要望書の内容につきましては、資料3をごらんください。 要望書の項目につきましては、2ページ目をお開きください。
まず、新環境センター整備に関する進捗状況ですが、去る9月4日に、戸次校区自治会連合会並びに大南地区自治会連合会から建設候補地に係る同意書が提出されたところです。 次に、大分市清掃事業審議会へ諮問された大分市一般廃棄物処理基本計画の改定についてです。審議会において、現行計画における目標達成状況等を検証する中、目標数値や計画期間、各種施策について議論が重ねられてまいりました。
まず、新環境センター整備に関する進捗状況ですが、去る9月4日に、戸次校区自治会連合会並びに大南地区自治会連合会から建設候補地に係る同意書が提出されたところです。 次に、大分市清掃事業審議会へ諮問された大分市一般廃棄物処理基本計画の改定についてです。審議会において、現行計画における目標達成状況等を検証する中、目標数値や計画期間、各種施策について議論が重ねられてまいりました。